【米国思想リーダー】
中国で横行する北朝鮮女性の人身売買や性犯罪=脱北者パク・ヨンミさんインタビュー(5/6)
北朝鮮が飢餓に苦しむ1993年、パク・ヨンミさんは生まれた。食糧を求めて、13歳の時、母親と共に凍った川を泳ぎ中国へ脱出。しかし、中国では人身売買や性犯罪に直面する。キリスト教宣教師の助言を経て、モンゴルのゴビ砂漠を越え、韓国に渡った。
中国を渡ろうと決意した当時のことを、ヨンミさんは語る。
もう食べ物が底をつき、最後の手段でした。大脱走を計画していたわけではありません。私は世界地図を見たこともありませんでした。学校にインターネットはありません。外の世界が一体どうなっているのか、知る術もありません。夜、中国からの灯りが見えて…灯りのあるところに行けば、何か食べ物があるだろうと思ったのです。
関連記事
AIは生活を変える一方、犯罪関与や依存、思考力低下など深刻なリスクも指摘される。フロリダ州の提訴を契機に、技術と人間の責任の境界が問われている
核不拡散に向けた米国の取り組みは、かつてない圧力と課題に直面している。インド太平洋地域における核の脅威の深刻化 […]
米最新鋭フォード級空母は電磁カタパルトなど新技術を一挙投入し、巨額費用と度重なる不具合という代償を払った。漸進的発展の原則を飛び越えた試みは、中国空母「福建」が抱える技術的リスクを映す鏡でもある
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる