【米国思想リーダー】
北朝鮮、「自由」や「ストレス」さえ辞書にない世界=脱北者パク・ヨンミさんインタビュー(1/6)
13歳の時、母親と共に凍った川を泳ぎ、北朝鮮から中国へ脱出したパク・ヨンミさん。人身売買業者に奴隷として売られた後、モンゴルのゴビ砂漠を越えて韓国に亡命した。飢餓が蔓延し、言語や思想など全てがコントロールされた北朝鮮の国民は、自分たちが奴隷であることさえ気づいていないと話す。
金政権はなぜ意図的に国民を飢えさせるのか。同政権を裏で支え続ける中国共産党の実態は。パク・ヨンミさんが過酷な半生を振り返りながら、全体主義へと傾きつつある米国に警鐘を鳴らす。
パク・ヨンミさんは、強い言論統制が敷かれる共産主義体制のなか、親から口が災いをもたらすと教え込まれたという。
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