写真はイメージ(MTV1983 / PIXTA)

オーストラリアのダイバーと小ザメの11年来の不思議な友情

サメといえば、人々は鋭い歯に大きく開いた口を思い浮かべます。映画でもサメが人を傷つけたり、食べたりする獰猛なシーンはあります。 しかし、実際には多くのサメは穏やかな性格で、積極的に人に危害を加えることは少ないのです。 ジンベエザメは最も典型的な例の一種で、人と一緒に泳ぐだけでなく、体を撫でさせてくれます。

オーストラリアのあるダイビングインストラクターは、メスのオーストラリアンタイガーシャーク(ポート・ジャクソン・シャーク)と友情を築き、11年間育んできました。

ニューサウスウェールズ州のポートマッコーリーに住んでいたリック・アンダーソンさんは、≪大紀元時報≫に彼らの変わった関係を紹介してくれました。「以前はほぼ毎週会っていましたが、今は車で5時間離れたところに引っ越したので、最後に会ったのは1年ほど前になります」。

▶ 続きを読む
関連記事
恐怖は心だけでなく、体にも影響を残すことがあります。頻尿、不眠、動悸と腎の関係を中医学の視点で解説します
「もう年だから」「今さら遅い」。そう思っていませんか?向上心は年齢に関係なく、誰もが持てるものです。日常の中で実践できる7つの方法で、もう一度「なりたい自分」を目指しましょう
一枚の桑の葉が蚕の体内で絹糸へと変わり、礼制や衣冠文化を支え、五千年の中華文明を紡ぎ出していく。小さな生命の神秘と悠久の歴史の源流、そして万物に宿る秩序と思索を描いた文明論エッセイ
数百年を生きるグリーンランドサメの目は、200歳を超えても衰えていなかった? 最新研究で判明した、老化しない網膜と強力なDNA修復機構の驚くべき実態とは。人間の視力低下を防ぎ、加齢に伴う眼病治療の未来を変える潜在能力に迫ります
良い人生とは何か。快楽、意味、徳という古代哲学の問いを、炎症や寿命、細胞の反応から見つめ直します