欧米関係が「最も重要」、継続方針を強調=独社民党ショルツ氏
[ベルリン 27日 ロイター] – 26日投開票されたドイツ連邦議会選挙(総選挙)の暫定結果で僅差の勝利となった中道左派の社会民主党(SPD)の首相候補オラフ・ショルツ氏は27日、緑の党および自由民主党(FDP)との3党連立政権を樹立し、欧州連合(EU)を強化するとともに欧米関係を維持すると強調した。
SPDが与党となるのは2005年以来。ショルツ氏は「欧米間のパートナーシップは最も重要だ」とし、米国に継続する意向を示していくとした上で、時折「衝突」することがあったとしても、民主主義国家が協力することが重要とした。
僅差となった選挙結果と連立政権樹立に向けた交渉長期化は欧州諸国に対するドイツ国内の不安定さを示すメッセージになるのではないかとの問いに対しては、「ドイツは常に連立政権を樹立してきたが、常に安定していた」と応じた。
関連記事
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
中国人の海外移住熱が、ついにここまで来た。子供に「偽の父親」を用意してタイ国籍を取得。タイ警察は、中国人らによる大規模な国籍偽装事件を摘発
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
中国のAI企業DeepSeekが2回目の資金調達を停止したと報じられた。創業者・梁文鋒氏の流出音声には、中国AIの計算能力やファーウェイ製半導体、米国の輸出規制対象半導体の調達に関する発言が含まれていた