銀河系には多くの有機物が存在し、宇宙人は想像以上に多く存在するかもしれない
人々は、地球外生命体が存在するかどうか、ずっと関心を持っていました。地球上の生物は、有機分子を大量に必要とするので、似たような地球外生命体を探すには、有機物を探すことが重要です。宇宙空間にたくさんの有機物質があれば、生命が育まれる可能性があります。
最近の研究では、若い星の周りの物質が発する光を分析することで、生命の基盤を形成するために必要な、大きな有機分子の重要な貯蔵庫を発見しました。論文の筆頭著者である、イギリス・リーズ大学のポスドク研究員(博士研究員)であるジョン・イリー氏によると、今回の発見は、地球上に生命が存在する基本的な化学的条件が、銀河系内に広く存在する可能性を示唆しているといいます。
研究チームは、生まれたばかりの星を取り巻く原始惑星系円盤の中に、大きな有機分子を発見しました。現在の理論では、太陽が形成された直後に似たような原始惑星系円盤が進化し、現在の太陽系の惑星が形成されたと考えられています。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。