平井デジタル相、大臣給与1カ月分を自主返納=加藤官房長官

[東京 24日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は24日午後の会見で、デジタル庁の赤石浩一デジタル審議官が事業者から接待を受け、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けた問題に関連し、接待の一部に平井卓也デジタル相が同席し、平井氏自身の判断で大臣給与の1カ月分を自主返納することになったと述べた。

デジタル庁は赤石氏の懲戒処分を24日に発表したが、平井担当相は同日午前の会見で、自身の同席の有無に言及していなかった。

加藤官房長官の説明によると、赤石氏は昨年9月から12月の間に直接の利害関係のない事業者と計3回、会食していた。そのうち1回について、平井氏が同席していたという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
中国人の海外移住熱が、ついにここまで来た。子供に「偽の父親」を用意してタイ国籍を取得。タイ警察は、中国人らによる大規模な国籍偽装事件を摘発
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
中国のAI企業DeepSeekが2回目の資金調達を停止したと報じられた。創業者・梁文鋒氏の流出音声には、中国AIの計算能力やファーウェイ製半導体、米国の輸出規制対象半導体の調達に関する発言が含まれていた