米副大統領、印首相と会談 自由で開かれたインド太平洋地域強調
[ワシントン 23日 ロイター] – ハリス米副大統領は23日、インドのモディ首相と会談し、自由で開かれたインド太平洋地域の重要性を強調した。米国は、インド太平洋地域で影響力を強める中国に同盟国との関係強化で対抗しようとしている。
ハリス氏は「米国はインド同様、インド太平洋地域の一員であることを誇りに感じている。ただ、同時に、自由で開かれたインド太平洋地域の維持を含め、この関係の脆弱さと重要性も認識している」と語った。
米国には約400万人のインド系移民が住んでいる。また、ハリス氏はインド系のルーツを持つ。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。