クアッド会議、ワクチンやインフラなどで進展の見通し=米政府高官
[ワシントン 23日 ロイター] – 米政府高官は23日、ホワイトハウスで24日開催される日本・米国・オーストラリア・インドの4カ国首脳会議(クアッド・サミット)では、インフラや保健、サイバー問題などの複数の分野で進展がある見通しと語った。
今回は初の対面形式での会議となり、バイデン大統領、菅義偉首相、オーストラリアのモリソン首相、インドのモディ首相が出席する。
政府高官はロイターに対し、詳細には踏み込まなかったものの、会議ではインド太平洋地域向けの新型コロナウイルスワクチン支援の次のステップを巡り「多くが語られることになるだろう」と語った。
関連記事
中国で1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」が強化され、日本でも拉致される可能性があるとして、ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らが強く警告。
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた
米通商代表部は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を現行のまま更新することに同意しないと発表した。協定は引き続き有効だが、今後は年次審査に入る
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す