「強制臓器収奪の撲滅と阻止に関するワールドサミット」は今月17~26日までの2回の週末に開催された(サミット主催者より提供)

中国臓器狩り国際サミット開催 法曹界は各国に立法促す

中国で起きている良心の囚人を狙った強制臓器摘出に関する国際会議がこのほど、オンラインで開催された。中国人権問題に携わる各国の弁護士らは、各国政府に対して、強制臓器収奪問題に関する刑法を制定し、中国共産党の犯罪行為を共同で処罰するよう呼びかけた。

「強制臓器収奪の撲滅と阻止に関するワールドサミット」は今月17~26日までの2回の週末に開催される。期間中、19カ国から合計38人の専門家や政府関係者がパネリストとして参加した。参加者らは医学、法律、政治、メディア、市民社会、立法政策の6つの分野から、中国当局による強制臓器収奪が社会に及ぼす影響について討論した。

18日には、第2回会議「法曹界の視点」が開かれた。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態