米、グアテマラ・エルサルバドル当局者を「汚職」リストに追加
[メキシコ市 20日 ロイター] – 米政府は20日、中米グアテマラの司法長官と側近、エルサルバドル最高裁の判事5人を「非民主的で腐敗した」当局者のリストに追加したと発表した。ブリンケン国務長官がツイッターで明らかにした。
両国における汚職への対応を巡り、バイデン米政権の苛立ちや懸念が強まっている兆候が浮き彫りとなった。
エルサルバドルのブケレ大統領はツイッターの投稿で「このリストは明らかに『汚職』とは無関係だ。完全に政治的な動きで、最もたちの悪い干渉だ」と批判した。
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることを検討しているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている