米軍がカブール空爆で謝罪、民間人10人死亡 「悲劇的な失敗」
[ワシントン 17日 ロイター] – 米中央軍のマッケンジー司令官は17日、アフガニスタンの首都カブールで先月実施した無人機による攻撃で7人の子どもを含む民間人10人が死亡したと発表し、「悲劇的な失敗」とした上で謝罪した。
マッケンジー司令官は記者団に対し「攻撃時点では、空港にいるわれわれの部隊に対する差し迫った脅威を回避したと確信していたが、調査により攻撃が悲観的な失敗だったと結論付けられた」と指摘。無人機攻撃による死者が過激派組織「イスラム国」(IS)の一員だったり米軍に対する直接的な脅威だったりする可能性は低いとし、国防総省が遺族への補償金などの支払いを検討しているとした。
オースティン国防長官は明で「お詫びを申し上げる。この重大な過失から教訓を学ぶことに努めたい」と述べた。
関連記事
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」が強化され、日本でも拉致される可能性があるとして、ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らが強く警告。
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた
米通商代表部は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を現行のまま更新することに同意しないと発表した。協定は引き続き有効だが、今後は年次審査に入る