自民総裁選、野田幹事長代行が出馬表明 推薦人20人確保
[東京 16日 ロイター] – 自民党の野田聖子幹事長代行は16日、自民党総裁選挙(17日告示・29日投開票)に必要な20人の推薦を確保したとして、出馬を表明した。野田氏の立候補で、総裁選は河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相とともに4人の争いとなる。女性候補2人が総裁選を争うのは初めて。
女性首相候補としてこれまでも3回、出馬を模索し断念した経緯があるが、今回は自民党の多様性をアピールするために野田氏の参戦を重視してきた二階派や竹下派の支援で、推薦人の確保にこぎつけた。
野田氏は出馬理由について「私が政治家として取り組んできている小さき者、弱き者を奮い立たせるような政策を見つけ出すことができなかった」と説明。「これまで主役になれなかった女性、子供、高齢者、障がい者がしっかりと社会のなかで生きていける政治を作り上げたい」と述べた。
関連記事
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた