NHKなど複数の報道によると、自民党の野田聖子幹事長代行は16日、総裁選に立候補する意向を固めた。写真は2018年5月、都内で撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

自民総裁選、野田幹事長代行が出馬表明 推薦人20人確保

[東京 16日 ロイター] – 自民党の野田聖子幹事長代行は16日、自民党総裁選挙(17日告示・29日投開票)に必要な20人の推薦を確保したとして、出馬を表明した。野田氏の立候補で、総裁選は河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相とともに4人の争いとなる。女性候補2人が総裁選を争うのは初めて。

女性首相候補としてこれまでも3回、出馬を模索し断念した経緯があるが、今回は自民党の多様性をアピールするために野田氏の参戦を重視してきた二階派や竹下派の支援で、推薦人の確保にこぎつけた。

野田氏は出馬理由について「私が政治家として取り組んできている小さき者、弱き者を奮い立たせるような政策を見つけ出すことができなかった」と説明。「これまで主役になれなかった女性、子供、高齢者、障がい者がしっかりと社会のなかで生きていける政治を作り上げたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある