14日に実施された米カリフォルニア州のニューサム知事(民主党、写真)のリコール(解職請求)の賛否を問う住民投票で、反対票が過半数を大幅に上回り、ニューサム知事の続投が決まった。(2021年 ロイター/Fred Greaves)

米カリフォルニア州知事、リコール反対多数で続投決定

[サクラメント(米カリフォルニア州) 15日 ロイター] – 14日に実施された米カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)のリコール(解職請求)の賛否を問う住民投票で、反対票が過半数を大幅に上回り、ニューサム知事の続投が決まった。

郵便投票の一部が未集計となっているものの、リコール反対は64%と、賛成36%を28%ポイント上回った。

ホワイトハウスのサキ報道官は、共和党による解職請求が退けられたことは、ニューサム氏と科学に基づく新型コロナウイルス対策の「大きな勝利」だったと指摘。バイデン大統領は近くニューサム氏と会談すると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた