米国務省の報道官は15日、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、複数の国連安全保障理事会決議に違反しており、近隣諸国および国際社会に脅威を及ぼすと非難した。写真はソウル市内でTV報道を見守る人々。(2021年 ロイター/Kim Hong-Ji)

米、北朝鮮ミサイル発射を非難 安保理決議に違反=国務省報道官

[ワシントン 15日 ロイター] – 米国務省の報道官は15日、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、複数の国連安全保障理事会決議に違反しており、近隣諸国および国際社会に脅威を及ぼすと非難した。

報道官は「米国は北朝鮮に対する外交的なアプローチに引き続きコミットし、対話への参加を要請する。韓国と日本との防衛へのコミットメントは揺るぎないものだ」と述べた。

日本政府や韓国軍によると、北朝鮮は15日、弾道ミサイルとみられるミサイル2発を発射。岸信夫防衛相は同日夜の会見で、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されると述べた。北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下するのは2019年10月以来。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している
トランプ大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。