9月13日、米フロリダ州のデサントス知事は、新型コロナウイルスワクチン接種を職員に義務付けた市や郡に罰金を科すと表明した。美術館で行われたワクチン接種、フロリダ州で先月6日撮影(2021年 ロイター/Octavio Jones)

米フロリダ州、コロナワクチン接種義務化の自治体には罰金=知事

[13日 ロイター] – 米フロリダ州のデサントス知事は、新型コロナウイルスワクチン接種を職員に義務付けた市や郡に罰金を科すと表明した。記者会見で「フロリダ州の政府機関がワクチン接種を雇用の条件とした場合、州法違反となり、1回の違反につき5000ドルの罰金が科される。数百万ドルに達する可能性がある」と述べた。

ロイターの試算によると、フロリダ州の新型コロナ感染者累計は340万人超、死者は4万9000人超となっている。

デサントス知事は13日、「ワクチン接種義務化による解雇は許さない。個人の健康に対する個々の選択によって、忠実に職務を遂行してきた人々が排除されてはならない」と述べた。

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