アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンの幹部ワヒードラ・ハシミ氏(中央)はロイターとのインタビューで、アフガンの女性が男性と共に働くことは許されるべきではないと語った。8月撮影。提供写真(2021年 ロイター)

EXCLUSIVE-アフガン女性、男性と一緒に仕事は許されるべきでない=タリバン幹部

[ニューデリー 13日 ロイター] – アフガニスタンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンの幹部ワヒードラ・ハシミ氏はロイターとのインタビューで、アフガンの女性が男性と共に働くことは許されるべきではないと語った。

ハシミ氏の発言がどの程度タリバン新政権の見解を反映しているかは不明だが、正式に決定されれば、政府機関や銀行、メディア企業などでの女性の雇用は事実上禁止される。

同氏は、タリバンがシャリア(イスラム法)を完全に順守するとした上で「シャリアは男女が一つ屋根の下で集まることは許していない」とし、「男女が一緒に働けないことは明白だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している。
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される