米ホワイトハウスのジャンピエール副報道官は13日、引き続き北朝鮮との関係を維持する用意があると述べた。写真は北朝鮮の建国記念パレードの様子。9日撮影。提供写真(2021年 ロイター/KCNA via REUTERS)

米、ミサイル発射実験後も北朝鮮との関与継続する用意

[米大統領専用機上 13日 ロイター] – 米ホワイトハウスのジャンピエール副報道官は13日、北朝鮮が週末に長距離巡航ミサイルの発射実験を実施したと発表する中、同国との関与を継続する用意があると表明した。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は13日、同国が長距離巡航ミサイルの発射実験を週末に実施し、成功したと伝えた。KCNAによると、11日と12日に実施した実験では、ミサイルが1500キロ飛行して標的に命中し、同国の領海に落下した。

ジャンピエール副報道官は「北朝鮮を巡り、米国の姿勢に変更はない」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した