米中関係、状況注視している=両首脳の電話会談で官房長官

[東京 10日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は10日午後の会見で、バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が9日、電話で会談したことについて、両国関係の状況を注視していると述べた。その上で、同盟国である米国との強固な信頼関係の下でさまざまな協力を進めていくと語った。

加藤官房長官は、世界第1位と第2位の経済大国である米国と中国の関係安定は「国際社会にとっても極めて重要である」と指摘。

米国との協力を推し進めるとともに、中国に対しても「大国としての責任をしっかりと果たすよう働きかけていく」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の検察当局は、中国へのAI向け半導体の不正輸出に関与した疑いで、半導体大手NVIDIAの社員を拘束し、勤務先のオフィスを捜索
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
中国人の海外移住熱が、ついにここまで来た。子供に「偽の父親」を用意してタイ国籍を取得。タイ警察は、中国人らによる大規模な国籍偽装事件を摘発
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した