9月9日、ドゥテルテ・フィリピン大統領の娘でダバオ市長のサラ氏(写真)は、来年の総選挙には立候補しない考えを明らかにした。写真はフィリピンのダバオで2019年5月撮影(2021年 ロイター/Lean Daval Jr)

フィリピン大統領選、ドゥテルテ氏娘が出馬否定 観測消えず

[マニラ 9日 ロイター] – ドゥテルテ・フィリピン大統領の娘でダバオ市長のサラ氏は9日、来年の総選挙には立候補しない考えを明らかにした。しかし、同氏が大統領を目指しているとの観測は後退していない。

今年行われた全ての世論調査でサラ氏は大統領候補としてトップに立っている。一方憲法の規定で再選できないドゥテルテ氏は8日、副大統領候補として与党PDPラバンから指名を受け、これを受諾した。

サラ氏は記者団に、2人のうちどちらか一方しか来年の国政選挙に出ないことでドゥテルテ氏と合意していると述べ、自身は出馬しないと明言した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある