梶山弘志経済産業相は10日の閣議後会見で、愛知県常滑市で行われた野外音楽フェスティバルに対する補助金の交付を取り消したことについて「新型コロナウイルスに対する感染防止対策が十分ではなかった」と述べた。都内の経産省で2019年10月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

愛知の音楽イベント補助金交付取り消し、感染対策不備で=梶山経産相

[東京 10日 ロイター] – 梶山弘志経済産業相は10日の閣議後会見で、愛知県常滑市で行われた野外音楽フェスティバルに対する補助金の交付を取り消したことについて「新型コロナウイルスに対する感染防止対策が十分ではなかった」と述べた。

愛知県常滑市内で8月29日に行われた野外フェスティバル「NAMIMONOGATARI2021」では、酒類提供が行われていたほか、参加者が密な状態にあった。その後、感染者の報告がなされている。

経産省は8日、主催者から事実関係を聴取した結果、誓約書に違反している事実が判明したため、最大3000万円の補助金の交付決定を取り消したと発表している。

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