香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(写真)は7日、中国本土とマカオの一部住民を対象に、9月15日から隔離なしでの入境を認めると発表した。資料写真、2020年9月撮影(2021年 ロイター/Tyrone Siu)

香港、中国本土・マカオとの隔離なし往来再開へ 条件付きで

[香港 7日 ロイター] – 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は7日、中国本土とマカオの一部住民を対象に、9月15日から隔離なしでの入境を認めると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため実施している厳しい渡航規制を緩和する。

記者会見で、事前のコロナ検査で陰性であることなどを条件に、本土とマカオの住民が1日に合計で最大2000人まで入境できるようにすると述べた。

ただ、渡航者は本土やマカオに戻る際には14日間の隔離が必要になる。

▶ 続きを読む
関連記事
中共内部関係者によると、中共の対米交渉に変化が出ている。表向きは協力姿勢を示しながら、実行段階では対応を変え、主導権を握ろうとする動きも
中共の対ロ支援は、これまで考えられていたより深いのか。欧州情報機関の機密文書によると、中共は昨年末、ロシア兵約200人にドローン戦術を秘密裏に訓練していたという
米国務省は、イラン革命防衛隊の金融ネットワークに関する情報提供に対し、最高1500万ドルの報奨金を提供すると発表した
イラン情勢の緊迫化を受け、ホルムズ海峡を迂回し、アラビア砂漠を横断する陸上輸送網の整備が急速に進んでいる
ロシア軍は18日未明、ウクライナ各地に大規模な空襲を行った。攻撃では、オデーサ港に向かっていた貨物船がロシア軍のドローンに撃たれた。乗組員は全員中国人だった