(余钢/大纪元)

中国アリババ1.7兆円拠出 相次ぎ当局の「共同繁栄」に追従する中国企業

中国の電子商取引大手アリババグループは2日、習近平国家主席が推進する「共同富裕」に呼応し、2025年までに1000億元(約1兆7000億円)を投入する方針を示した。

アリババは今後、若者の起業支援や、都市部と農村部の情報格差の解消などに向けた資金提供のほか、「共同富裕」の理念を体現するモデル地区の建設を支援する基金を立ち上げるとしている。

習近平政権ではハイテク企業への締め付けを強化している。昨年11月にアリババ傘下のアントグループが計画した史上最大規模の株公開(IPO)が当局によってストップされた。今年4月にも、同グループに独占禁止法違反で182億元(約3090億円)の巨額な罰金を科した。

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