韓国政府は31日、文在寅大統領の任期中最後となる来年の年間予算案を発表した。歳出規模は過去最大の604兆4000億ウォン(5184億ドル)と、新型コロナウイルス流行に伴う2度の緊急補正予算案を含めない今年の予算比で8.3%増となる。写真は韓国ウォンのお札。2017年5月撮影(2021年 ロイター/Thomas White/Illustration)

韓国政府が22年予算案発表、歳出は過去最大

[ソウル 31日 ロイター] – 韓国政府は31日、文在寅大統領の任期中最後となる来年の年間予算案を発表した。歳出規模は過去最大の604兆4000億ウォン(5184億ドル)と、新型コロナウイルス流行に伴う2度の緊急補正予算案を含めない今年の予算比で8.3%増となる。

これにより、韓国債務の対国内総生産(GDP)比は過去最高の50.2%となる見通し。

企画財政省によると、2025年までにこの比率は58.8%に達する見込み。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある