8月24日、気候変動は西欧における豪雨被害の発生確率を少なくとも20%上昇させているとの研究結果が発表された。イタリア北部、コモ湖畔のラーリオで、豪雨で起きた土砂崩れの現場(2021年 ロイター/Flavio Lo Scalzo)

西欧の豪雨被害、発生確率が20%上昇 気候変動が要因=民間研究

[マドリード 24日 ロイター] – 気候変動は西欧における豪雨被害の発生確率を少なくとも20%上昇させているとの研究結果が24日、発表された。先月には豪雨によりドイツやベルギーで洪水が発生し、死者が出ている。

報告は、科学コンソーシアム「ワールド・ウェザー・アトリビューション(WWA)」が公表した。

それによると、この地域の降雨の激しさも、気候変動のため、地球の気温が産業革命前より1.2度以下の上昇にとどまった場合に比べて19%高まっている可能性がある。

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