上海市、書店から英語学習教材が「消えた」英語教育弱体化の一環か
中国上海では大手書店の店頭に置かれている英語学習書籍や問題集が突然、撤去された。当局は「本の陳列を変えるためだ」と説明しているが、市民らは子どもの英語学習に支障をきたす恐れがあるとして不安を抱いているという。
米ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、上海市民は23日、大手書店、新華書店の一部の支店で、『オックスフォード英語』などの英語学習用書籍がなくなっていると訴えた。一部の保護者は、市内の別の書店である上海書城でも、以前販売されていた英語学習用書籍が店頭から取り下げられたとRFAに述べた。保護者は、子どもが英語を勉強できなくなるのではないかと不安になっている。
女性市民の李さんは「十数日前、上海市教育委員会が通達を出して、当局の許可を得ていない教材や問題集などを認めない方針を示した。この方針の下で、学校も学生も購入できなくなった」とした。
関連記事
最近、中国の江西省や湖南省など各地が豪雨に見舞われた。排水設備の未整備に加え、当局が住民への通知なしにダム放流を行い、被害が拡大した
中国SNSで流行していた「口から火を吹く演出」をまねた中国の女優が顔に大やけど。あなたも一度は見たことがあるかもしれない「映える危険動画」。
日本でも他人事ではない
中共当局が米中首脳会談を経済回復のきっかけにしたいとの思惑は、足元の経済指標によって揺らいでいる。最近発表された一連のデータによると、中国の4月の主要経済指標は軒並み市場予想を下回っている
中国で「自傷ライブ」が横行。頭を打ちつけ、体を叩き、危険行為で投げ銭を稼ぐ配信者たち…。13人拘束の背景には、普通では稼げない配信業界の現実があった
中国産ヤマモモに謎の薬液。「自分たちは怖くて食べられない」と業者がいう。「検査の時は薬漬けしていない物を出す」という