暗号資産に識別子導入へ ISO基準使用
[ロンドン 25日 ロイター] – ビットコイン、イーサリアムや他の暗号資産(仮想通貨)を特定する識別子が9月に導入される。急成長中で、規制の網がかかっていない暗号資産市場が、主流の投資手法の特徴を取り入れようとしていることがうかがえる。
暗号資産をどのようにして監視するかが関係当局にとっては大きな懸念事項になりつつある。4月に時価総額が過去最高の2兆ドルに達するなど、膨張しつつあるこの市場は急激な変動を経験しており、中央銀行は投資家が無一文になる可能性を警告している。
株式や金融派生商品(デリバティブ)には既に固有の識別番号があり、当局や市場参加者が取引のリスクを識別、追跡、数値化できる。
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