カナダ、従業員へのコロナワクチン接種義務化広がる見通し=閣僚

[セント・ジョンズ(加ニューファンドランド・ラブラドール州) 25日 ロイター] – カナダに新型コロナウイルス感染の第4波に到来する中、雇用者が従業員にワクチンを義務付ける動きが今後広がる見通しと、同国のワクチン調達を主導するアナンド調達相がインタビューで明らかにした。

カナダ航空最大手エア・カナダは、全従業員と新規採用者に対し、新型コロナワクチン接種を義務付けると発表。ワクチン接種の代わりにコロナ検査を受ける選択肢はないという。

これまでに同国の5大銀行に加え、電子商取引ショッピファイや金融サービスのサン・ライフ・ファイナンシャルなどの大手企業が職場に復帰する従業員にワクチン接種を完了するよう求めているほか、病院や一部の大学、トロント市警察も職員らにワクチン接種の義務化を発表している。

▶ 続きを読む
関連記事
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという
台湾国防部は8月5日から14日まで、中共軍による台湾侵攻への対処を想定した実動演習」を実施。都市部での訓練も組み合わせることで、国民の防衛意識向上を図る
SHEINは、米国事業が連邦取引委員会(FTC)の消費者保護調査を受けていると公表した。香港IPOを準備する中、調査結果によっては巨額の支払いが生じ、財務や業績に影響する