米下院2議員がアフガン訪問、ペロシ議長は軽率と非難
[ワシントン 24日 ロイター] – 米下院の2議員が24日にアフガニスタンを訪問した。議会の監視機能の一環として情報を収集するためにカブールを訪れたと説明したが、ペロシ下院議長(民主党)は米国民らの退避に向けられるべき人員などのリソースを割く行為だとして非難した。
2議員は共にイラク戦争に従事した経験があるセス・モールトン議員(民主党)とピーター・マイヤー議員(共和党)。カブールから離れた後に発表した声明で「米国はわが市民と忠実な同盟者に倫理的義務があり、われわれは義務が維持されていることを確認しなければならない」と説明した。
一方、2議員のアフガン訪問が公にされた後、ペロシ議長は下院議員向けに書簡を送付。モールトン、マイヤー両議員に言及していないものの、国防総省と国務省は議員に対して「この危険な時期に」アフガンを訪問しないよう求めていたと指摘した。
関連記事
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという
台湾国防部は8月5日から14日まで、中共軍による台湾侵攻への対処を想定した実動演習」を実施。都市部での訓練も組み合わせることで、国民の防衛意識向上を図る
SHEINは、米国事業が連邦取引委員会(FTC)の消費者保護調査を受けていると公表した。香港IPOを準備する中、調査結果によっては巨額の支払いが生じ、財務や業績に影響する