中国共産党、ウイルス研究でスパイ活動 兵器化の可能性も=カナダの専門家
カナダの防衛専門家によると、中国共産党(以下、中共)は、ウイルス研究を含む医療研究開発におけるカナダの知的財産に対し、スパイ活動を活発に行っているという。また、中共は、ウイルスを兵器化する可能性を示唆している。
12日付の週刊ビジネス情報誌「ビジネス・イン・バンクーバー(BIV)」によると、カナダのクイーンズ大学と王立軍事大学の教授で防衛専門家のクリスチャン・ルプレヒト(Christian Leuprecht)氏は、インタビューの中で、最近報道されている中国のスパイ事件から、「中国(共産党)はウイルス研究に非常に興味を持っていることや、少なくとも、そのようなウイルスを兵器化する可能性はあることを示している」と述べた。
ルプレヒト氏は、中共が研究分野でカナダへの侵入を強めていると考えている。「これは、単にカナダの知的財産の違法な移転の問題ではない」とした。
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