中国建築上の十の奇跡(九) ―莫高窟
仏教芸術プロジェクト
中国では5千年の間、神伝文化が栄えていきました。人々は何千年もの間、神々や佛を信奉し、身を修め、穏やかな性格を培ってきました。信仰は中国国民の道徳を維持するための基盤であり、文化と切り離せないものです。漢王朝、即ち紀元前に、仏教はインドから西域を経て中国に伝来しました。その後、中国仏教を形成し、中国文化への影響は非常に大きいのです。仏教の物語は多くの場合、絵画や塑像の芸術として表現されています。中国甘粛省敦煌市近郊にある仏教遺跡・莫高窟は十数王朝にわたって造営と修繕が続けられたもので、仏教芸術の最高峰であるともいえます。
世界で現存する最大かつ最も豊富な仏教芸術宝庫―莫高窟
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