共産党系団体、水害報道の外国記者への脅迫呼びかける 英BBCが中国政府に対処要請
英国放送協会BBCは27日、河南省の洪水被害を取材する外国記者への嫌がらせを直ちに停止させるよう、中国政府に要請する声明を発表した。
先週末、中国当局はSNS上で河南省の洪水被害を報道したBBC記者の所在を通報するよう呼びかけた。その投稿へのコメントの中には殺害の脅迫も含まれていた。また、BBC記者と間違えられた他社メディアの記者が、怒った群衆に囲まれ、映像の消去を迫られた。
声明は、「外国メディアの記者を危険にさらすこうした攻撃をやめさせるよう、中国政府は直ちに措置をとる必要がある」と述べた。
関連記事
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
2月21日、中国各地で山火事が相次ぎ、火勢が急速に拡大した。丙午の「火馬年」に当たる今年、広範囲の異常気象と火災の同時発生が注目を集めている