SLAC国立加速器研究所は、世界最大のデジタルカメラを開発しました。 (Jacqueline Orrell/SLAC National Accelerator Laboratory)

デジタルカメラも画素数も32億

米エネルギー省傘下のSLAC国立加速器研究所は、単一ショットでは世界初となる32億画素のデジタル写真撮影に成功しました。

一つのピクセルは非常に小さく、約10ミクロンしかありません。 このカメラの焦点面は非常に平たく、高低差を人間の髪の太さの10分の1以下に留めることで、高解像度の写真を撮影することができます。

一般的なカメラの焦点面が直径3.5cmであるのに対し、このカメラは焦点面の直径が約61cm、189個のセンサーで構成され、 一つのセンサーで1,600万画素を撮影し、肉眼の1億倍の明るさの天体を見ることができます。 その鮮明さは、24km先のゴルフボールを見るのと同じです。

▶ 続きを読む
関連記事
現代の日本が抱える健康問題や少子化、環境問題に対し、根源である「土」から解決をめざす。独自の堆肥化技術を展開する葉坂プラントの葉坂社長は、失われつつある「日本人の心」と命の循環の回復を掲げ、発信を続けている
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。