中国、致死率7割の「Bウイルス病」国内初の死者 サルを解剖した獣医
中共ウイルスが猛威を振るうなか、中国で新たなウイルス感染が報告された。16日、中国当局は国内初となるBウイルス病による死者が出たと発表した。亡くなったのは北京の霊長類飼育実験施設に勤務していた53歳の獣医師。
この獣医師は3月4日と6日に、2匹のサルを解剖し、その1か月後、吐き気と嘔吐に続き、神経症状を伴う発熱を引き起こした。複数の病院で治療を受けていたが、4月17日に脳脊髄液を採取するウイルス検査を受け、はじめてBウイルス病に感染していることが判明した。
Bウイルス病はアカゲザルなどのマカク属に分類されるサルに咬まれたり、引っ掻かれたりすることでヒトへ感染し、神経症状を引き起こす感染症。無治療の場合、致死率は70~80%と高い。
関連記事
恐るべしハトの執念。巣作りを邪魔されたハトが、毎朝同じベランダにフンを落とす「復讐劇」? あらゆる対策も効果なく、男性はお手上げ
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?
「推しの居場所、売ります」。航空便も宿泊先も、1件約3,000円から。中国で芸能人3,000人超の行動情報が闇取引されていた。個人情報の盗み方まで売っていた犯罪グループが摘発された
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難