2021年7月16日、ワシントンで行われた中国政権による法輪功迫害22周年記念パレードに参加する法輪功学習者たち。(Samira Bouaou/The Epoch Times)

監獄での薬物注射、拷問、精神喪失…法輪功学習者「人類史上最もおぞましい犯罪」暴露

7月20日、中国共産党による法輪功迫害が始まって22年周年を迎えた。中国共産党は筆舌に尽くしがたい拷問で数えきれないほどの命を奪い、生きたまま法輪功学習者から臓器を摘出するという前代未聞の悪行を働いてきた。このような拷問を生き抜き、命からがらアメリカに亡命した法輪功学習者は、おぞましい獄中の体験を語ってくれた。

法輪功学習者の房思邑(51歳)さんは共産主義体制下の中国を脱出するまで、何度逮捕されたか覚えていないという。

房さんは、1999年以来、中国共産党の徹底的な迫害により、2人の兄弟を失った。1人は殴り殺され、もう1人は家を追われ、弾圧の圧力で健康を害し、数年後に亡くなった。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。