フェイク半導体あふれる中国本土市場 海外にも広がる
中国の電子機器市場では、以前から偽造品が出回っている。世界的な半導体不足の深刻化に伴って、再生品や偽造品の流出が進んでいる。大量に市場、品質管理で手抜きが露呈している。
中国経済視察報(China Economic Observer)によると、あるチップ代理店は、サプライヤーはもはや偽造行為を隠すことすらしていないと明らかにした。むしろ、偽造品や不良品の販売を促している。また、多くの粗悪品は半額で提供されているわけではなく、市場価格で販売しているという。
チップ代理店は2種類の偽造チップを特定した。1つは電子廃棄物から回収された使用済みチップをリサイクルする方法で、ロゴを取り除いて洗浄し、新しいパッケージで再販したもの。もう1つは、正規の生産ラインから出てきた規格外のチップを包装して、良品として販売しているものだ。
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという