【未解決ミステリー】先史時代の壁画(三)
フランス・ラマルシェ洞窟のリトグラフ 進化論に挑戦
皆さんはご存知でしょうか。1万年前にはすでに警察官が存在し、ライフル銃を持っていました。
フランスのラマルシェ洞窟のリトグラフは、以前ご紹介したフランス・ラスコーの洞窟の壁画のように素晴らしく、先史時代の生き生きとした人物の肖像画だけでなく、ライフル銃まで描かれています。 1937年、フランスのアマチュア科学者のレオン・ペリカード氏と、古生物学者のステファン・ルヴォフ氏が、ラマルシェの洞窟で5年間かけて発掘作業をした結果、1500枚以上の絵が刻まれた石板を発見しました。そして2002年に、ドイツ・ミュンヘン大学のマイケル・ラッペングルック教授は、このリトグラフが約1万5千年前に完成した先史時代のものであることを確認しました。
ラマルシェ洞窟の壁画に描かれた人物は、見た目は中世や現代の西洋人と同じ様な服装をしており、私達が想像する原始人とは随分かけ離れています。また、片手に警棒を持ち、片手にライフル銃を持っている警察官(または兵士)が、軽率な行動をしないよう、悪人を戒めているように見える壁画もあります。実に素晴らしいリトグラフだと思いませんか?1万5千年前の人が、どのようにライフル銃の形を知ったのでしょうか。
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