2021年上半期 63人の法輪功学習者、中共の迫害により死亡
修煉法の法輪功に対する迫害が20年以上続いている。法輪功の情報を伝える「明慧ネット」の統計によると、今年1~6月までに、中国本土で少なくとも63人の法輪功学習者(以下、学習者)が迫害によって命を落とした。亡くなった地域は14の省・自治区・直轄市まで広く分布しており、いまもなお全土で弾圧が継続していることがうかがえる。
統計によれば、弾圧が最も深刻な地域は遼寧省で10人、次いで吉林省の9人、黒龍江省の7人だった。ほかに、河南省で4人、四川省で4人だった。北京市、江蘇省、山東省。甘粛省、貴州省、河北省、陝西省、雲南省、重慶市でそれぞれ3人だった。職業は軍人、教師、党幹部、エンジニア、会計士などのエリートが含まれている。
関連記事
AIの自信満々の「大丈夫です」は、疑ってみたほうがいいのかもしれない。中国でAIにレストラン予約を頼んだ男。AIは「予約成功」と断言したが、実際に店へ行くと席は存在せず…
中国で政府批判を理由に4年間服役していた民主活動家が出所。しかし、その姿は歩けないほど衰弱し、担架で家へ運び込まれていた
米へ1000キロ超の薬物密輸を計画したとして、中国・天津出身の男を米検察が起訴。容疑者はすでに中国国内で逮捕されていた。
中国国内にいる外国人の行動や交友関係を、リアルタイムで追跡する監視システムの存在が明らかに。元中国特派員は、自身の個人情報や移動記録がデータベースに登録されていたことを確認し、「背筋が寒くなる」と語った
中国では消費や投資が低迷し、不動産不況や民間経済の停滞が内需を圧迫。一方で輸出は一時的に増加したが、戦争要因による在庫積み増しが背景で持続性に乏しく、専門家は経済の不均衡と成長鈍化を指摘している