独与党首相候補、ロシアが協定違反ならノルドストリーム停止も
[ベルリン 26日 ロイター] – 独キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が次期首相候補に選出したラシェット氏は26日、ドイツとロシアを結ぶガスパイプライン事業(ノルドストリーム2)について、ロシアが協定に違反したりウクライナへの圧力に利用した場合、事業を停止する可能性があると述べた。
米国は、同パイプラインが欧州によるロシアへのエネルギー依存を高めるとして反対している。
ラシェット氏はテレビ討論会で、95%建設されているパイプラインを完成させるべきだと主張した。ただ、ロシアが規定違反をしたり、ウクライナに対して圧力をかけるために利用した場合には、パイプライン完成後も事業を打ち切ることができると語った。
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
神韻ニューヨーク芸術団は5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った