米11歳自閉症の女児 暗算で掛け算ギネス世界記録達成
「神は、一つのドアを閉めると、必ず他の窓を開けてくれる」とよく言われる。
米フロリダ州ヘルナンドに、サナ・ハーマスという少女がいる。彼女は、自閉症でありながら計算能力は抜群で、暗算のギネス世界記録をもつ。
ギネス世界記録のウェブサイトによると、暗算で乗算(掛け算)をする際の最大桁数は12桁。そのギネス世界記録を2月17日、サナ・ハーマスが打ち立てた。11歳だった。
彼女は、2歳の時に自閉症と診断された。自分を表現するのが苦手で、動作にも障害があるとニュースサイト(Spectrum News)は伝えている。小学校2年生のときのテストで、教師に1から20までの数字を紙に書くように求められたが、鉛筆を握ることができず、テストに合格できなかった。
両親は、自宅でサナに勉強を教え始めた。そこで両親は、サナは一般的な子どもとは違って、数学において「特殊な才能」を持っていることに気づく。母親が掛け算の概念を教えると、サナはすぐに理解して問題を解いてみせた。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます