米政権、EV大国化へバッテリーのリサイクル強化

[4日 ロイター] – 米国を電気自動車(EV)大国にする戦略の一環として、バイデン政権がリチウムなどの鉱物資源を再利用するためEVバッテリーの国内リサイクルを強化する方針であることが分かった。政府関係者が明らかにした。

気候変動対策と中国との競争を政策の中心に据えるバイデン政権は、EVなど主要産業のサプライチェーン(供給網)の見直しを4日終了する。この見直しには、EVバッテリーや家電製品に使われる鉱物も含まれる。米政権は、金属の使用量を削減した新型バッテリーの開発も模索している。 

サプライチェーンの見直しはバイデン氏が大統領令で指示していたもので、各政府機関からの報告書がホワイトハウスに提出される。その一部は、来週前半にも公表される見通しだ。

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