バイデン氏、共和党のインフラ投資案を拒否 「目標達成できず」

[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は4日、インフラ投資計画を巡り共和党の交渉役を務めるカピト上院議員と協議したが、共和党が示した新たな案を拒否した。

ホワイトハウスのサキ報道官によると、カピト議員は共和党の従来案に約500億ドルの上積みを示したが、バイデン氏はこの規模では「自身が掲げる経済成長、気候変動対策、雇用創出の目標は達成できない」として拒否した。

これに先立ち、カピト議員の報道官は、双方が電話会談で「共和党のインフラ投資の枠組みやバイデン政権の提案について協議した」と明らかにしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している
木原官房長官がW杯日本代表に「夢と感動を届けてほしい」とエールを送った。オランダ、スウェーデンら強豪が待ち受ける中、日本は悲願のベスト8進出に挑む
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという