ブラジル、100年ぶり水不足で輸送コスト高騰へ 船舶航行に支障
[リオデジャネイロ 2日 ロイター] – ブラジルはほぼ100年ぶりの水不足に見舞われており、河川における船舶の航行に影響が及び、運送コストが高騰すると見込まれている。
フレイタス・インフラ相は2日、節水対策や水力発電優先の結果、チエテ―パラナ水路での船舶の運航に支障が出る事態は避けられないと述べた。同水路は、長引く干ばつの影響を最も強く受けている。
フレイタス氏は、パラナ川流域を航行する船舶の喫水を制限するため、ゴイアス、ミナスジェライス、サンパウロ、パラナ、マトグロソドスルといった農業生産州間の貨物移動を阻害することになるだろうと語った。
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