米国防長官とサウジ皇太子、中東の安保やイエメン内戦終結を協議
[ワシントン 2日 ロイター] – オースティン米国防長官は2日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談し、サウジアラビアの領土と国民の防衛を支援するための米国の取り組みを強調した。
国防総省のカービー報道官が発表した声明によると、両者はイエメン内戦の終結を中心とした中東地域の安全保障問題や「サウジの防衛力強化に向けた継続的な2国間取り組み」についても協議した。
イエメンでは、イランの後ろ盾を受ける反体制武装勢力・フーシが2014年以降、北部の大半の地域を支配している。フーシは、サウジアラビアへの越境攻撃を続けており、イエメンのガス資源が豊富なマリブ地域の掌握に向けて攻勢をかけている。
関連記事
チェコ警察は1月22日、中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いがある人物を拘束したと発表した
トルコで反トラスト(独占禁止)政策を所管する競争庁は1月21日、中国系電子商取引(EC)大手Temuのトルコ国内オフィスに立ち入り検査を行った
ロシア政府は、中国共産党の元指導者・毛沢東と、旧ソ連の指導者スターリンとの間で交わされた通信文書を年内に公開すると表明した
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した