バイデン氏、米ロ首脳会談でランサムウエア問題を協議=報道官

[ワシントン 2日 ロイター] – 米ホワイトハウス報道官は2日、バイデン大統領がランサムウエア(身代金要求ウイルス)攻撃による脅威の見直しに着手し、ロシアのプーチン大統領との会談でこの問題について取り上げると明らかにした。

サキ報道官は「バイデン大統領はランサムウエア攻撃の脅威に関する戦略的見直しに着手した」とし、国際的な食肉加工大手JBSがランサムウエア攻撃を受けた問題について、プーチン大統領と協議すると述べた。

JBSに対する攻撃は、バイデン大統領が1月に就任してから3回目のランサムウエア攻撃。JBSは米政府に対し、攻撃はロシアに本拠を置く集団によるものだった公算が大きいと報告。ブルームバーグはこの日、関係筋の話として、JBSに対する攻撃にロシアのハッカー集団「レビル(ソディノキビ)」が関与していると報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明