ロシアの犯罪集団「レビル」関与か、食肉大手のサイバー攻撃
[シカゴ 2日 ロイター] – 国際的な食肉加工大手JBSがサイバー攻撃を受け、北米やオーストラリアで操業を停止した問題で、ブルームバーグは2日、関係者の話として、ロシアのハッカー集団「レビル(ソディノキビ)」が関与していると報じた。
米国では先月、米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受けて操業を停止したばかり。米連邦捜査局(FBI)はハッカー集団「ダークサイド」による犯行と断定した。
米国にあるJBSの食肉工場は2日、操業を再開する見込み。
関連記事
チェコ警察は1月22日、中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いがある人物を拘束したと発表した
トルコで反トラスト(独占禁止)政策を所管する競争庁は1月21日、中国系電子商取引(EC)大手Temuのトルコ国内オフィスに立ち入り検査を行った
ロシア政府は、中国共産党の元指導者・毛沢東と、旧ソ連の指導者スターリンとの間で交わされた通信文書を年内に公開すると表明した
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した