米司法省、フィッシング攻撃摘発 USAID装った標的型

[ワシントン 1日 ロイター] – 米司法省は1日、米国際開発庁(USAID)からの電子メールを装った標的型フィッシング攻撃「スピアフィッシング(Spear Phishing)」実施に利用されていたインターネット・ドメインなどを差し押さえたと発表した。

司法省は裁判所の許可を得た上で5月28日、攻撃のために設置されたコマンド・アンド・コントロール(C2)サーバー2つのほか、マルウエア(悪意あるプログラム)拡散のためのドメインを差し押さえた。

米マイクロソフトは5月27日、2020年に米ソフト会社ソーラーウインズの顧客にハッカー攻撃を仕掛けた、ロシアとつながりのあるハッカー集団「ノーベリウム」が現在、政府機関、シンクタンク、コンサルティング会社、非政府組織(NGO)を標的にしていると指摘していた。

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