ペルーがコロナ死者数を大幅上方修正、人口当たりで世界最多に
[リマ 31日 ロイター] – ペルーは31日、新型コロナウイルス感染による累計死者数の公式統計について、30日時点の6万9342人から約3倍の18万0764人に上方修正した。政府の見直しによるもので、米ジョンズ・ホプキンス大学によると、人口当たりの死者数は世界最多となった。
ペルーは中南米で新型コロナの被害が最悪の水準。病院は飽和状態、酸素の供給が需要に追い付かなくなっており、専門家らは長らく、公式の死者数が過少評価されていると指摘していた。
政府は修正が必要となった背景について、死因が新型コロナだったのか他の要因だったのかを判別できる検査が不足したことなどを挙げた。
関連記事
チェコ警察は1月22日、中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いがある人物を拘束したと発表した
トルコで反トラスト(独占禁止)政策を所管する競争庁は1月21日、中国系電子商取引(EC)大手Temuのトルコ国内オフィスに立ち入り検査を行った
ロシア政府は、中国共産党の元指導者・毛沢東と、旧ソ連の指導者スターリンとの間で交わされた通信文書を年内に公開すると表明した
トランプ米大統領は1月20日、ガザ和平プロセスのために設立した「平和評議会」について、将来的に国連に取って代わる可能性があるとの見方を示した
トランプ米大統領はダボス会議で、新型コロナ初期に武漢で深刻な大量死が起きていた事実を米国は把握していたと明言。「コロナ研究所流出説」を改めて示し、早期の対中渡航制限が米国を守る的確な判断だったと強調した