コロナ起源調査、政治に害されている=WHO専門家

[28日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏は28日、新型コロナウイルスの起源解明に向けた調査は「政治によって害されている」との見方を示した。

当事者全員が「この問題について、政治を科学から切り離すことを望む」と強調した。

WHOは3月、国際調査団が中国湖北省武漢で行った新型コロナの起源を探る調査報告書を公表し、ウイルスは恐らくコウモリから別の動物を介して人間に感染が広がったとみられるとし、武漢周辺の研究所から漏えいしたとの見方は「極めて可能性の低い仮説」と結論付けた。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ政府は10日、新たなデジタル安全法案を提出した。未成年者向けの十分な安全対策を講じていることを各プラット […]
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定していたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く