香港、選挙制度見直し条例可決 「愛国者」統治を確実に
[香港 27日 ロイター] – 香港立法会(議会)は27日、選挙制度見直し条例案を賛成多数で可決した。1997年の香港返還以降で政治システムに対する最大の変革となり、中国の習近平指導部は「愛国者」による香港統治に向け、決定的な一歩を踏み出した。
条例案は賛成40、反対2で可決。立法会の定数は90と、これまでの70から増加するが、直接選挙枠は20議席と、従来の35議席から削減。行政長官を選ぶ「選挙委員会」に40議席が割り当てられる。
このほか、候補者を審査する「資格審査委員会」が設置され、中国に対する愛国心が十分でないと判断された場合は立候補できなくなる。
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明