台湾に中国製ワクチン受け入れ圧力、感染増加で野党などから
[台北 24日 ロイター] – 台湾で新型コロナウイルス感染が急増していることを受け、台湾政府に中国製のコロナワクチンを受け入れるよう圧力が高まっている。台湾ではワクチン接種率が人口の1%にすぎず、追加のワクチン供給もめどが立っていない。
先週末には主要野党である国民党元主席の洪秀柱氏が、中国製ワクチンは国際的に受け入れられているなどとして、政府は早急に中国製ワクチン導入を認めるべきだと述べた。
特に、中国製薬大手の上海復星医薬が22日、ドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックのワクチンを台湾に提供する意向を示したことを受け、問題に対応するよう業界からの圧力が高まっている。
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